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次世代ワールドホビーフェア 

ミニ四駆アドベンチャー2007 関東大会

 

1月20日、21日と2日連続で幕張メッセにて行なわれた次世代ワールドホビーフェア。

その中のタミヤブースにて行なわれたミニ四駆アドベンチャー2007の関東大会。

私にとっては公式戦はこれで二回目・・・っと、言ってもこのような大掛かりな大会は初めてと言っても良い位。

そんな中、マシンの方も突貫作業でWHF仕様にして参戦した訳で。

特に・・・PROのエキスパート部門には、新型MSXシャーシと新型ボディで挑むべく・・・

本番当日3日前からボディの製作をしながらシャーシも組み始めた状態。

何とか完成したのは前日・・・といっても日付は既に越えていたので、当日の午前2時。

会場に8時に着くには寮を朝の4時には出ないと間に合わない状況・・・。

つまり、2時間の睡眠時間だけで会場へ旅立ったのであった(笑)

 

まず、大会のちょっと前からミニヨンクラブの方で待ち合わせの約束をした、

私が管理を務めているHSVのメンバー・・・Genocide-Bearさんと海浜幕張で待ち合わせ。

初めは・・・誰がそうなのか分からなかったけれども、事前に教えてもらった特徴を思い出し、何とか合流。

合流後はすぐに会場の方へと足を運ぶ。

 

8時ちょっとには会場の方へ着く事ができたが・・・それでもかなりの行列。

なんか・・・すでに会場内は人で覆いつくされ、列は外まで続いていた。

まぁ・・・これ位は仕方がないかなぁ・・・っと。

ただ、私たちの場合はまだ良かった方で・・・。

1時間位はその場で列に並んでいたのだけれども、入場前くらいには最後尾が見えないくらいまで遠く・・・。

早めに来て置いて良かったと感じた瞬間でした。

 

そして、9時ちょっと過ぎにはなんとか会場入りし、タミヤブースまで移動。

その後、なんとか狭いながらもピットを確保。

早速予選は始まっていたようで、まずは・・・午前の部。

私の場合は午前はPROのエキスパート部門1本に絞ろうとしていたので、

急造マシンではあるけれど、新型のマシン・・・【TA−05 テミス・カリバーン】の準備を進める。

ただ、この時・・・あまり予選の内容を把握していなかったので、焦ってテミスにバッテリーを搭載すると、

そのまま列に並んで勝負を仕掛けた訳で・・・お陰でLED仕込むのを忘れていた(笑)

これがPROエキスパート部門で使用する新型MSXシャーシ使用の【テミス・カリバーン】

製作期間3日という突貫作業でWHFの為に作られたマシン。

ただ、Xシャーシのバンパーが付き、外見はFMXシャーシになっていたという事は・・・。

車検の方に気付いて貰えることはなかったです(苦笑)

名前も・・・普通にナックルブレイカーと呼ばれてました。

 

これがPROエキスパート部門で使用するコースのコースA

見え難いけれども、下の写真の右下辺りにある立体レーンチェンジ以外はフラットなコース。

難易度はスロープのあるBコースに比べて比較的簡単なコースにみえる。

ただ、時計回りの走行となり、レーンチェンジ後の90°コーナーが最も危険な箇所で、

スピードの出ているマシンは此処でのコースアウト率がかなりあった模様。

まぁ・・・私のテミス・カリバーンはそんなに速度が出ていなかったので、全く浮きもせずにクリアしてたけれど・・・(苦笑)

そのお陰もあってか、ギリギリながらも1位でゴールし・・・1発で一次予選を突破。

1次予選突破の証であるタスキを受け取り・・・暫くボーっとしてた気がする(笑)

後から・・・予選って何度も出て良い事に気がつき・・・此処まで焦らなくても良かったなぁ・・・っと反省。

 

で・・・二次予選までに大分時間があるので・・・かなり暇になる。

本当は、午後の部まで破損させないように温存しておこうっと思っていた今回の大本命・・・。

 FMXシャーシを使用した真・Fブレイカー4号機【アストライア・アッソルート】

スロープのテストも兼ね、午前のオープンクラスの予選に出てみることに。

無論、本腰を入れるのは午後の部だけれども。

 

これがオープン部門で使用するFMXシャーシ使用の【アストライア・アッソルート】

前日のブレーキを付ける前のセッティングだけども、スラスト角の調整などは済んでいた。

特に、FMXだからと言って突っ込まれる事も無く。

ナックルブレイカーと呼ばれたり、赤いマシンと呼ばれるだけでした。

 

これがオープン部門で使用するコースのコースB

  

今大会の最大の鬼門である、スロープとバーニング型のレーンチェンジを含むコース。

このコースは反時計回りの走行で、スタート直後の緩やかなカーブ。

そして、遠心力でアウト側に寄せられながら入るアップスロープ。

上りのスロープ後に若干のストレート。

そして最も難しいとされるダウンスロープに突入する。

ただ、関東大会では大阪大会と異なって・・・ダウンスロープ後にストレートが一枚入っているので、

大阪大会に比べれば簡単になっており、結構スロープを越えていたように見えた。

バーニングブリッジの方は加速する為のストレートがあるので、失速するマシンは稀にしか居なかったみたい。

ただ、降りる際にカーブでコースアウトするマシンは多かったかも。

 

このコースを・・・とりあえず前日にセッティングしたままのアストライアで突っ込んで行った。

スタート後・・・あ、なんか物凄い加速の悪さでスタート(笑)

そのお陰で最もアウト側のスロープは何とかクリアして2周目に。

バーニングブリッジも殆ど減速はせずに駆け上り、下りもクリア。

この辺りで確か・・・何台か抜かし始め、スピードが乗った状態で第1コーナーを回る。

 

そして、ダウンスロープで宙を舞う(苦笑)

 

うん、これはダメだという事で午前の部のオープンは諦めてPROエキスパートに集中。

ただ、まだ時間があったので少年アクセルとかを貰いに行ったり、

物販の方を見にウロウロとしてた。

そうこうしてる内に2次予選開始の合図が。

特にセッティングも変更する点も無かったので未使用のタミヤニカド1000に入れ替え、

すぐさま2次予選の走行を開始。

5コースにテミス・カリバーンをセットし・・・スタート!!

 

あ〜・・・なんか・・・どんどん離されていく・・・(苦笑)

流石は2次予選・・・速さの差は明らかで、周回遅れにされるんじゃないか位の勢いだった。

まぁ・・・案の定・・・2次予選敗退。

普通にスピード負け・・・これでPROエキスパート部門終了。

残るは・・・午後の部のオープン部門だけとなった。

 

 

っと、その前に・・・。

テミス・カリバーンを作ったもう一つの理由として、

午前の部と午後の部の間に行なわれるコンクールデレガンス。

これに出品する為にテミスは製作された。

レース後、急いでテミスをレース仕様からコンデレ仕様に変更。

モーターへの電流を遮断し、PRO用に作った発光ダイオード・赤を搭載。

今までとは異なった発光の仕方をさせ、いざ審査席の前へ!

写真の左下の方に配置・・・まぁ、位置的には微妙な所。

勿論、テミス・カリバーンはLED点灯状態に。

で・・・ガッツが光っている私のテミスに反応・・・おっと、きたんじゃないのコレ。

どうやら、あの透明部分が全体的に光るタイプのライトは初めてらしく、

かなりお褒めの言葉を頂く結果となり、カラーリングについても渋くて良いという好感触。

しかも、LEDを点灯させていたのは・・・なんだか私1人だったみたいで。

これは・・・関西のあのお方と同じような展開に(笑)

 

そして、結果的に4台のマシンを選ぶ所まで話は進む。

最終選考まで残ったテミス・カリバーン・・・LEDの威力絶大(笑)

3番目の審査という事で、かなりドキドキしながら結果を待つ。

そして・・・私の結果は14点とトップに立つ。

 

残るは後1台の審査・・・・・・・16点の満点。

 

あ、最後の最後で負けた(苦笑)

まぁ・・・あの肉抜き加減は絶妙だったからなぁ・・・しかもネオファルコン。

インパクトで大きく劣る結果となったかな。

やっぱり、3日で組み上げた荒削りのマシンでは2位を取っただけでも奇跡。

だけど、2位となったのでタミヤの倉庫から発掘されたと言う・・・。

今では結構珍しい、ライジングバードのボディキットをプレゼントされました。

このボディ・・・どうしてくれようか迷い中。

 

コンクールデレガンス後、マシンを回収し・・・フリー走行の時間があったのでアストライアの最終調整を始める。

午前の部でダメダメだったアンダースタビブレーキからレストンスポンジブレーキに変更。

それで走行するも・・・やっぱりスロープで安定しない。

仕方ないので・・・モーターのパワーを下げ、慣らしを失敗した若干遅めのモーターに変更する。

その結果・・・かなり安定してスロープを越える事が出来た。

1次予選はこの装備に決定・・・無難に完走を目指す逃げのセッティング(笑)

 

しかし・・・此処で重大な事件が発生する。

前輪左側と後輪右側のホイールが・・・度重なるスロープの衝撃などを受け・・・外れる。

1次予選開始までまだ時間があったから良かったものの・・・結構焦ってた(苦笑)

いくらチタンシャフトを装備していたと言っても、ホイールの方が限界に達していたようで・・・。

やはり、超大径も新造しておけば・・・っと思ったのは言うまでもない。

まぁ、無いものねだりをしていても仕方がないので・・・急いで修理に掛かる。

 

ただ、焦っていたのか・・・。

瞬着の付け過ぎによって・・・・・620ベアリングの中まで侵入。

ベアリングが2個ほど死亡し、これまた焦りながら取り外しに掛かる・・・が。

ぬ、抜けない・・・・(苦笑)

しかも、フロント側のクラウンギヤもシャフトにくっ付いてシャフトも抜けない状態。

もう、なんかもの凄い事になりつつも・・・どうにかしてベアリングを予備の620に替え、ホイールも固定。

1度、ドキドキしながらフリー走行で走らせると・・・なんとか抜けずに走る。

ただ・・・なんか・・・速度が伸びていないのが気になってはいたけれども。

これは後ほど理由が判明する。

 

Bコース用セッティング調整も済み、一段落した所で・・・。

あの赤く、そしてラインを強調するように輝くメタリックのライン。

ビバンゴことビックバンゴースト駆る八重刃っち @コウさんと顔合わせ。

実は午前のPROエキスパート部門の時に会ってはいたのだけれど、

予選の走行前と言うことで挨拶程度だったけれど、フリーの時は少しお話をする。

コウさんのFMXマシンはまだ未完成と言う事で、見ることは出来なかったけれど、

実に完成が楽しみな所。

 

そして、1次予選がスタートする。

アストライアに未使用のバッテリーを搭載し、いざ出撃。

 

スタートラインにアストライアを構え・・・。

あ・・・なんか・・・フロントタイヤが地面に接触し・・・思いっきりマシンに引っ張られる・・・。

軽くしか持っていなかったので・・・。

 

思いっきりフライング(笑)

 

お陰で、スタートの悪い見本と言う事で紹介された私(苦笑)

なんとも・・・赤っ恥をかきながら気を取り直してスタート準備。

いざ、午後のオープン部門スタート!

 

スタートは・・・若干遅れ気味にスタートし、超大径だったこともあり、加速は悪い。

お陰で緩やかなカーブである第1コーナーでは他のマシンについていくのがやっとな状態。

そしてスロープ・・・はなんとかクリア。

此処からアストライアが加速していく。

周回を重ねていく毎になんとか他のマシンを追い抜いていくことに成功。

スロープでコースアウトするマシンも出ていたので、なんとかトップに。

そして、ファイナルラップ・・・最後のダウンスロープで・・・若干バランスを崩すもクリア。

ギリギリで1次予選は1発で突破。

この流れは・・・テミス・カリバーンと同じ。

後は同じように2次予選を待つだけである。

 

ただ、待つだけでは面白くないので・・・。

折角幕張までやってきたWHF。

他のブースも見て回る事に。

 

まず気になったのは・・・同じような4駆マシンを発売している・・・。

爆種ことBANDAIブースへ足を運ぶ。

なんか・・・タミヤブースよりも人が少ないのは気のせいなのか(苦笑)

特に物販所・・・殆ど人が居ない様に見える気が・・・。

コースの方は・・・なかなか面白そうなコース。

そのコースレイアウトも・・・何処かで見たようなレイアウト。

噂に聞くと、富士スピードウェイを模して作ってあるとか、いないとか。

速度域の方も年々速くなっているとか。

バクシード・・・ボディの方・・・実車を使っているのは良い感じなんだけどなぁ・・・。

どうしても、ミニ四駆と比べると・・・どうもなぁ・・・。

 

会場内をざっと撮影。

うん、かなりの人の数でした。

しかし、土曜と言うこともあり、これでも少なかったようで。

 

あちこちブースを回りながら・・・結局はタミヤブースに戻ってきて物販所へ。

ベアリングが2つほどダメになったこともあり、

若干安くなっている物販所にて620ベアリングと直FRPを購入。

なんとも・・・実用的なものしか買ってない(苦笑)

福袋も売り切れているし、メッキボディセットも高かったからなぁ・・・。

ただ、マッハダッシュの入っていたモーターの抱き合わせ販売。

マッハ+スプリント+レブとか・・・なんか惹かれたけど我慢した(笑)

 

そんなこんなで2次予選の時間が来た。

無論、即座に列に並ぶ。

テミス・カリバーンの時もあり・・・スピード負けしたらどうしようと思いながらも、

1発勝負の2次予選、完走重視でモーターは交換せず遅めの方で。

そして・・・2次予選のレースがスタートする。

周りは・・・うわ、かなり速そうな方々で一杯・・・。

そんな中、スタートの失敗もあり、初めから大分離された状態でスタートを切る。

 

速度が伸びず、ずっと4、5番手をうろつくような形に。

ただ、速い方が何人かスロープでコースアウト。

しかし・・・結局はパワー不足のモーターと、スポンジブレーキの強力ブレーキの影響で・・・。

スロープでは超減速、バーニングではなんとかクリアの状態。

テミス・カリバーンと同じ道を辿り・・・スピード負けで2次予選敗退。

これで私のWHFのレースは終了する。

 

なんか、全レース終了後に抽選会なるものがあるみたいでしたが・・・。

帰る時間がかなり遅くなりそうなので、残念だけど帰宅することに。

後片付けを早々に済ませ、出口へと向かう。

しかし、ここでもかなり時間が掛かる。

出口で何かを配っているようで・・・そのお陰で大分出るのにも時間が掛かった(苦笑)

しかも、出てみると雨だか雪だか分からないけれども天気が悪くなっている。

傘も持っていなかったので・・・濡れながらも駅へ向かう事に。

此処で幕張メッセともお別れ。

さらば、幕張メッセ。

 

 

 

〜その後〜

何時間も掛けてようやく寮へ帰宅。

テミス・カリバーンはなんとも無かったけれど・・・。

中身がかなりボロボロになったアストライア・アッソルート。

とにかく、何処までを改修するかを見極める為に1度分解する。

 

あ・・・620ベアリング・・・もう1個死んでた。

 

もう、どう頑張っても回らない。

しかもシャフト側にまでくっ付いていた。

 

・・・・・なんか・・・フリー走行で速度が伸びていないと感じていた原因はこれだった(苦笑)

WHFでダメになった620ベアリングは計3つ・・・。

もう少し細かく見ていれば良かった・・・(苦笑)

 

そして、ずぶ濡れで帰り、前日2時間しか寝ていないという状況から・・・。

次の日、風邪を引いたのは言うまでも無かった(笑)

 

 

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